JUNGHANS max bill Watch
ユンハンス マックスビル ウォッチです。
今回、ブログに書くにあたり保証書を見たのですが、2004年に購入したものでした。当時の値札を見たところ¥55,000でしたが、確かその2割引きで買ったはずです。
当時、ノモスが欲しかったけれど、その半額でいいのがあるなぁと選んだんじゃないかな。結局、両方を買うことになったのですが。
今回、ブログに書くにあたり保証書を見たのですが、2004年に購入したものでした。当時の値札を見たところ¥55,000でしたが、確かその2割引きで買ったはずです。
当時、ノモスが欲しかったけれど、その半額でいいのがあるなぁと選んだんじゃないかな。結局、両方を買うことになったのですが。
本当は、「黒文字盤×グレーのバンド」の組み合わせが欲しかったのですが、写真の金メッキ仕様しか在庫がありませんでした。(当時は、なぜか金メッキ仕様だけ定価が1万円高かったし)
純正バンドがとっても安っぽいものだったので、ヒルシュのバンドに交換しています。
純正バンドがとっても安っぽいものだったので、ヒルシュのバンドに交換しています。
輸入元が変わって、ユングハンスと読ませるようになったようですが、やはりユンハンスのほうが好きだなぁ。
最近は、クロノグラフや自動巻きなどバリエーションが広がっているんですね。しかし、手巻きモデルの値付けを見たら、高いのにびっくり!¥99,750(金メッキ以外は¥92,400)といったら、当時の倍近い価格(で、当時のノモスと同じくらいになる)じゃないですか!!
最近は、クロノグラフや自動巻きなどバリエーションが広がっているんですね。しかし、手巻きモデルの値付けを見たら、高いのにびっくり!¥99,750(金メッキ以外は¥92,400)といったら、当時の倍近い価格(で、当時のノモスと同じくらいになる)じゃないですか!!
正直、ガワの質感は国産の3万円くらいの時計にも劣るし、実物を見ると、軽くてちゃちぃなぁと思う人が多いかもしれない。高級感はないけれど、すごくかっこいい時計。とはいえ、デザイナーウォッチということを考えても、今の価格はちょっと高過ぎと思います。大事に使っていこうと思います。