ウィーン・チェコ旅行 8 チェスケー・ブディェヨヴィッツェ経由でプラハへ
12月28日(月)
起きると、雪がうっすらと積もっていた。
ホテルの窓から撮影。手前の建物は廃屋かと思いきや、電気がついていたのでヒトがいるようだ。
起きると、雪がうっすらと積もっていた。
ホテルの窓から撮影。手前の建物は廃屋かと思いきや、電気がついていたのでヒトがいるようだ。
10:20発のチェスケー・ブディェヨヴィッツェ行きも来なかったが、そのときに現れたのが黄色のバス。
このバスは、STUDENT AGENCY(ステューデント・エージェンシー)で、基本的には予約して乗るバスのようだ。予約していなかったのは我々を含めて数人のみで、”予約で満席のためプラハまでは無理だが、チェスケー・ブディェヨヴィッツェまでなら“とのことで、乗ることができた(40コルナ)。
チェスケー・ブディェヨヴィッツェのバスターミナル到着後、プラハ行きの切符を購入(136コルナ)して階下のショッピングセンター軽食コーナーで頼んだ昼食はまずかった。行列ができていた隣の中華系にしたほうが無難だったか。口直しにアイスクリームを食べた(11コルナ)。
12:45発のバスに乗車して、Taborほか数箇所に停車しながら15:20 にRoztyly到着。
地下鉄を乗り継ぎ、これから2泊するプラハでの宿CENTURY OLD TOWN (センチュリー オールドタウン)に到着したのは16時前(1泊9,100円)。チェックインのときに、クリスマスプレゼントでお菓子を頂いた。このホテルはさすが4つ星という印象で、いい場所にあるし、お勧めだ。