居酒屋 独酌三四郎(旭川市)
繁華街から少し離れた場所にぽつんと立つお店。店内に入ると、歴史を感じさせる造りで、隅ではご主人が炭で焼き物を担当されていました。
とりあえずサッポロビールでのどを潤したあとは、お店オリジナルの純米酒「風のささやき」の冷や、「麒麟山」の熱燗をチビリチビリとやりつつ、北海道の海と山の幸をいただいた。
平日なのに、午後7時を過ぎればお店も混雑してきて、客層も年齢高めのジモティが多い印象。割烹着を着た美人女将もいるし、こういう雰囲気って好きだなあ。
あと、このお店の魚料理は、刺身よりも焼き物や煮物のほうがおすすめかなと思いました。ときしらずのなんとか・・・おいしかったです。
平日なのに、午後7時を過ぎればお店も混雑してきて、客層も年齢高めのジモティが多い印象。割烹着を着た美人女将もいるし、こういう雰囲気って好きだなあ。
あと、このお店の魚料理は、刺身よりも焼き物や煮物のほうがおすすめかなと思いました。ときしらずのなんとか・・・おいしかったです。
翌日から登山なので、あんまり呑めないかわりに、とりもつ、手作り豆腐などなど、大いに食べて8,000円弱でした。
締めにいただいた“むすび2つ”はかなり大きかったので、もし頼むなら、ひとつでいいかと思います。
0166‐22‐6751
北海道旭川市二条通五丁目左7号
http://www11.ocn.ne.jp/~dk-sansi/
締めにいただいた“むすび2つ”はかなり大きかったので、もし頼むなら、ひとつでいいかと思います。
0166‐22‐6751
北海道旭川市二条通五丁目左7号
http://www11.ocn.ne.jp/~dk-sansi/
※2009年8月2日時点の情報です。
ID:0000117391
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