三股山
三股山西峰からの眺め
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山行に、初めてデジタル一眼レフのD80(及びキットレンズ18-70mm)を持参しました。
一眼レフを持って登山している人は、カメラを首にかけている場合が多いですが、個人的にはカメラをブラブラさせて万が一ぶつけるのも嫌ですし、かといってザックの中に仕舞い込めば写真を撮るのが面倒になるし、何かいい方法はないかなぁといろいろ探していたのです。
一眼レフを持って登山している人は、カメラを首にかけている場合が多いですが、個人的にはカメラをブラブラさせて万が一ぶつけるのも嫌ですし、かといってザックの中に仕舞い込めば写真を撮るのが面倒になるし、何かいい方法はないかなぁといろいろ探していたのです。
そこで見つけたのが、ロープロ社のカメラケース「トップロードズーム1」及び「トップロードズーム チェストハーネス」。
http://www.hakubaphoto.co.jp/lowepro/product/proficionado/toploading.html
http://www.hakubaphoto.co.jp/lowepro/product/accessories/addone.html
http://www.hakubaphoto.co.jp/lowepro/product/proficionado/toploading.html
http://www.hakubaphoto.co.jp/lowepro/product/accessories/addone.html
暑い時期は蒸れそうですが、この日は不快感もなく、足元を見る際もそれほど気になりませんでした。日頃はGR-DIGTALを持ち歩いているのですが、やっぱり、ズームレンズがあると写真が撮りやすいです。
「トップロードズーム1」の不満を挙げれば、防水カバーが付いていないことです。トップロードズーム・シリーズのなかでも、より大型だったり重くなる高価な製品にはオールウェザーカバーが付くのですが。
「トップロードズーム1」の不満を挙げれば、防水カバーが付いていないことです。トップロードズーム・シリーズのなかでも、より大型だったり重くなる高価な製品にはオールウェザーカバーが付くのですが。
07:22長者原ビジターセンター→08:52坊ガツル→09:15法華院温泉→10:05諏峨守越→10:25三股山西峰→11:10三股山主峰→12:22三股山南峰→砂防ダム側を通って14:40長者原ビジターセンター
汗を流そうと、ビジターセンター近くの「九重西鉄ホテル花山酔」の温泉に入ったのですが、カルキ臭い・・・この辺りでも循環があるとは、予想外。